何となくだが分かってきたような錯覚に陥ってみる…
デモ取引も3日目に入ってきた。
サポートの方が言っていたように、
資金を倍に出来たら実トレを始めましょう!
だと、
一体いつになったら実トレできるんだよ!
って話じゃん。
だって、資産1万円でデモトレしたら、
注文出来る通貨は、マックスで2,000通貨ぐらいなわけで、
1日に勝っても数百円でしょ。
1日に200円勝ったとして50日。
1ヶ月に20日取引できるとして、負ける日もあるわけだから、
3ヶ月はデモトレしてなきゃならないよね…
石の上にも3ヶ月?
そんなの待てマシェ~ン!
修行僧なみの鍛錬が必要なのかもしれないけど、
それだと楽しみが減ってしまうので、
実トレに移るルールを勝手に変えてみました。
バルサラの破産確率表で、破産確率5%以下になったら実トレ開始!
そういうことに変更して、3日目のデモトレをやってみました。
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デモ口座:
4/26 開始 100,000円
4/27 7:00 95,080円
4/28 7:00 90,625円
4/29 5:50 91,067円
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昨日は、1,000通貨で我慢してやってた時と
我慢しきれずに10,000通貨でやってた時があるので、
それぞれの破産確率を出してみる事に
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【1,000通貨~3,000通貨の時の破産確率】
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エントリー数:35回(21勝14敗)
勝率:60%
平均利益: 17.4円
平均損失: 35.5円
損益率: 0.49%
破産確率: 100%
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【5,000通貨~10,000通貨の時の破産確率】
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エントリー数:12回(9勝3敗)
勝率:75%
平均利益: 137円
平均損失: 205円
損益率: 0.66%
破産確率: 0.032%
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10,000通貨とかでトレードすると、
臆病者ほど慎重にもなるし、
無駄にエントリーも出来なくなるから
トレード回数も減って、勝率も上がるんだと思うけど、
損切りが上手く出来マシェ~ン!
それと、パソコンの前でチャートを見ながらトレードするのと、
スマートフォンのアプリからトレードするのでは、
勝率が違う。
やっぱりパソコンの前で、ちゃんとチャート見てやらなきゃダメだ。
チャートも小っちゃいままだとよく分からないから、
しっかり拡大したりして見る時は見ないと、
エントリーするタイミングを失っていゆく。
特に、米国時間はだましってやつがエグい。
スマホのアプリで布団の中からチャート見てたら簡単に引っかかる。
今朝は、布団の中でだましに引っかかって悔しかったから、
パソコンの電源入れて、ひっかかったポイントのチャートを見にいった。
パソコンの前にいてもひっかかった可能性が高いので、
引っかからない為の指標を探してみたりもした。
はぁ~、年収1,000万円の未知は未だ見えない…
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