金曜日のGBPUSDのチャートを反省分析する<ガチモード>
ダメ親父が疲れていなければ、こんな場所でエントリーしていただろうというポイントを紹介するよ。
ガチです。
普段使用しているチャートも見せます。
15分足のガチチャートです。
黄色い矢印がエントリーポイントです。
1トレード目
1Hの20MAから戻り売り
利益確定は最安値
約20pips
2トレード目
15分足で最安値を更新したことで、高値切り下げラインが引けます。
そこを上にブレイクしのでショート目線を一旦捨てて、リターンムーブを待ちロング狙いに切り替えます。
1.3200のキリ番で3回サポートされて、1Hの20MAにもサポートされたのを確認してロング
利確ポイントは、4Hの10MA付近
約30pips
3トレード目
1H足レベルで引ける高値切り下げラインをブレイクでロング。
利確ポイントはキリ番1.3100
約30pips
体調が悪くなければ、1トレード目と3トレード目は100%エントリーしていて、
2トレード目は50%の確立でエントリーしていました。
ダメ親父はそんな感じでチャートを見てます。
週明け以降のポンドドルですが、
1.月曜日に上昇して1.31のキリ番を抜けるような事があれば、週の後半までは大きな下落はない
2.3トレード目の高値切り下げラインを再び割り込むような事があれば、一気に1.2920をめざしにいく
3.1.3082を明確に超えずに横横の場合には、週中に1.3200を割り込んで、1.2920をめざしにいく
ダメ親父は絶対に億り人になります!
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