数字音痴のダメおやじが目指す年収1,000万円への未知(FX 初心者 ブログ)

数字音痴のダメおやじがFXに手を出そうと思ってからのあれこれを愚痴ろうと思います。愚痴が少なくなるように頑張ります。

2ヶ月ぶりにトレードしました。

仕事が忙しくチャートすら見る余裕のない日が続きました。


そんな時に、期間限定のXM入金100%ボーナスのお知らせが来たので、4万円入金してスタートする事にしました。


トータル8万円になるので、この入金で年末まで過ごせるように頑張りたいと思います。



今回の再スタートで肝に銘じたことは、


大負けしなければ退場しない


と云う事です。



それを守りながらトレードする筈でした。


XMの入金キャンペーンの最終日の8月13日にギリギリ入金しましたが、
このキャンペーンがなければ、ケチなダメ親父は入金しなかったことでしょう。




8月13日~8月17日は、 -13,400円 と、あっさり負け越しました。


ここで大切な事に気がつきました。



トレードしなくてもチャートは見続けなきゃ駄目
相場観がなくなる


トレードルールも忘れている状態でしたので、あっさりと負け越して、


今月中に資金が底をつくペースとなりました。



8月20日~24日は、86,155円のプラスとなりました。


月曜日と火曜日にチャンスなのにビビッてエントリー出来なかったので、
水曜日からは、「大負けしなければ負ける事も大切」と心に決めて、遠慮無くトレードする事に決めました。



先週4万円から再スタートしましたが、


資金も11万円を超えて、XMのボーナスを合わせると証拠金も16万円を超えてきました。



通常の資金管理のルールを無視して、高ロットでトレードしているので、真似しない方が良いです。


流石に、2万通貨でのエントリーはビビリます。
1ピプスで2,000円が動くとメンタルも尋常ではありません。


しかし、2万通貨でエントリーすれば、たった10ピプス動けば2万円の利益となります。


ここぞという時には、ロットを張ってエントリーする事にして、基本1万通貨で勝負する予定です。


ギャンブルトレードに近い状態なので、来週はもう少し冷静にトレードしようと思っています。



早く資金を増やして、10万通貨でトレード出来る状況に持っていくのが目標です。


そして、その時にメンタルが崩壊しないように、高ロットでの取引にも慣れていかなければなりません。



来週も頑張りたいと思います。

生産者物価指数もFOMCも結局は、後から見ればテクニカル

昨日は指標発表がいくつかありました。


17:30 英国・消費者物価指数
21:30 アメリカ・生産者物価指数
03:00 FOMC


指標発表がある時は、エントリーしないルールにしています。


訳の分からない値動きはギャンブルでしかありません。



しかし、テクニカルに沿った動きでルールに沿っているならば、エントリーするのもありだと思います。



ルールに沿っていればギャンブルではありません。



ドルストレートの5分足チャート


黄色いチェックが21:30付近
水色のチェックが03:00付近


ドル円


ポンドドル


ユーロドル


オージードル


ドルスイス


ドルカナダ


ラインを引いてみました。


もしこのチャートだけを見て、自分のルールに沿っていると思うなら、エントリーしても良いと思います。


例えば、21:30頃だとドルスイスはエントリー出来た。
03:00頃だと、オージードルはエントリー出来た。


とか…



ちなみに、先日ご紹介した面白インジケーター


ドル円


ポンドドル


中心の青い線が相場のエネルギーの中心線、その外側に2本の線があります。
外側の線を超えたら中心に戻る大きな力が働きます。


ポンドドルのチャートだと、緑線の内側のボラが60pips程ありますので、
外側のラインで逆張りをしかけて、中心線で決済しても30pips程はありそうです。


指標発表でメチャクチャ動いても、結局は中心に戻ってくるんですね。


相場が波で出来ているって理解できます。



これは、ポンド円の1時間足です。

このように自動で抵抗帯のゾーンを引いてくれる便利なインジケーター(無料)もあります。


これは、6月11日のユーロドルの15分足です。

水色のサインでロング、ピンクのサインでショート
サイン通りで勝ちまくりです。


数万円で販売されているスキャルピング商材もあるようですが、このサインを表示してくれるツールは無料です。



このように、できあがったチャートにインジケーターを表示して遊んでみるのも楽しいものです。

GBPUSDのチャンス到来か??

手出しできなかったGBPUSDだが、ようやくチャンスが来そうな気配…


黄緑色のもみもみしながら下落する流れできています。


日足チャートの20MAで押させられ続けています。

1時間足チャートだとチャネルラインの中で、日足の10MAと20MAの間に収まりつつあります。


下支えしているのが日足の10MAで、点線が20MAです。
過去検証して、こんなパターンを見た経験があるかたは、いらっしゃいますか?



そんな妄想をいくら膨らませても、未来の事などわかりっこないのですが…